2009年9月14日、教育後援会からグランドピアノが、同窓会からコントラバス、ドラムセット、電子ピアノなどの楽器類が大学に寄贈されたことから、ジャズオーケストラ部の活動に対する支援の感謝の意味を込めて、ジャズ特別演奏会が大学関係者を招いて開催されました。当日は学長、教育後援会長、同窓会長以下、約120名の教職員等が参加の中、椎名豊トリオがジャズのリズム構成などわかりやすい解説を織り交ぜての演奏会で、大変好評でした。演奏会終了後、参加者のある方の言葉「自分の魂がよみがえるような感じだったよ」という感想の言葉が忘れられません。