明海祭2014での演奏
皆様こんにちは!明海ジャズ部です。
昨年11月に行われました明海祭での演奏の様子が動画としてアップロードされましたのでこちらで公開させていただきます。
明海祭でのステージは一年間の活動を通じて最も持ち時間が長く、部員もいつも以上に時間をかけて練習を重ねてきたものですので、思い入れも深く、なおかつとても楽しんで演奏することができました。こうして記録として残していただけたことは大変うれしく思っております。
当日の空気を少しでも感じていただければ幸いです。ぜひご覧ください。
"Au Privave"
"Moanin'"
"Emily"
"Blue Monk"
"It don't mean a thing"
"A night in Tunisia"
アンコール曲 "Tenor Madness"
明海ジャズ部の演奏「A NIGHT IN TUNISIA」「TENOR MADDNESS」
皆さんこんにちは、明海大学ジャズ部です。
本日は、前回の記事(http://meikai-jazz.hatenablog.com/entry/2014/08/21/150503)でご報告した通り、特別強化練習で収録した明海ジャズ部の演奏を動画で掲載させていただきます。特別講師の中島朱葉さん(as)本川悠平さん(b)リオネル・ボカラさん(ds)にも参加して頂き、演奏をサポートして頂いています。
曲目はディジー・ガレスピー作曲「A Night In Tunisia」、そしてソニー・ロリンズ作曲「TENOR MADDNESS」です。
特にA Night In Tunisiaは8月で交換留学を終え、台湾に帰国するトランペットの何人豪(か・じんごう)くんが明海ジャズ部に所属しているうちにやりたい曲として選んでくれた曲で、難解な曲ながら部員も強い思い入れをもって仕上げました。
この動画を通じて皆様に私達の活動を知っていただき、少しでも何かを感じていただければ幸いです。どうぞお聞きください。
又、素晴らしい演奏と的確なアドバイスで演奏を支えてくださった講師の皆様、本当にありがとうございました。